2005.03.01

アルプスシリーズ(1) /

先週末はアルプス山脈の2チーム、モンブランとショムニとのアウェー2連戦でした。

この2チームはフランスホッケー界でも歴史と伝統のあるチームであり多くの代表選手を輩出しているチームです。

それでは、1戦目のモンブラン戦から
モンブランは標高3000から4000メートルに位置する街のチームであり、特にウインタースポーツのメッカとして有名なところ。日本でいえば北海道ですね。
モンブランチームはフランスリーグでは珍しく外国人選手は4人しかおらず、他の選手はフランス人という構成です。
しかーし、そのフランス人はフランス代表や元代表選手たちであり、クオリティーの高いチームなんです。

毎回このチームとあたると、マッチアップするセットはフランス代表と元代表セットです。
今まで戦ってきたフランス人選手とはひとあじ違ったレベルの選手たちです。
特にDFの2人はフランス代表を長年引っ張ってきた選手で非常に厄介な存在でありながら、対戦するのが楽しみなセットです。

試合のほうは、まさにアウェーという内容!
とにかく反則を取られまくること13回!モンブランは2回のみ!
こちらでは、こういった状況はアウェーなので仕方のないことなんです。
それを破って勝つことがアウェーにおける重要なキーなんであり、価値のあることなんです。
いくら審判に文句をいっても自分たちではコントロールできないことなので、それは無駄なエネルギーを使うことになります。それよりも、最初からわかっていることなので、どうやって守るか、どうやってショートハンドでもゴールを取ることができるかといったことを、みんな試合前から考えているので、そういった戦術をたててから練習をして試合に臨みます。
ですから毎週、対戦相手やホームかアウェーによって練習メニューが変わるんです。
いろいろなパターンの練習や戦術を覚えることができ非常に勉強になります。

今回の試合は戦術的にははまっていたのですが、ちょっとしたクリアーミスやキーパーミスによる失点を許してしまい負けてしまいました。戦術的には本当によかったので悔しい負けでしたね。

僕個人としても、今までマッチアップするセットはスロバキアやスウェーデンなどの外国人選手ばかりでした。それはもう必死に彼らに負けないようプレーしています。しかし今回は、フランス代表選手たちではありましたが、何か余裕をもってプレーすることができましたね。特に状況判断において。やはり、かなり鍛えられているのでしょうね。でも、もっとうまくなるためにはないが必要か考えながらがんばりたいとおもいます。

話は変わって
モンブランの町なんですが、ひとことで「雄大で美しい!」
前回モンブランに来たのは9月だったため雪はなく、ただの小さな山の町という印象しかありませんでしたが、今回は雪はたっぷりあり、あのテレビなどでよくみるアルプス山脈そのものでした。そうあの「アルプスの少女ハイジ」の絵のように!
そして、そこにたつ家などの建物もかわいいものが多かったですね。まさにハイジの世界でした。

また訪れたい町が1つ増えました。

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COMMENT

前略
某スポーツ団体田中氏よりご紹介を受けました。
私もリヨンにてバレーボールをしております。
以後お見知りおきを。

POSTED BY 田中伸篤 : 2005年03月05日 07:07




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