2006.10.26

ピンポン! 2 /

昨日は、ヤキソバ弁当を食べました。
あれって、北海道だけなんですよね?
スープが付いて・・・
めちゃうまでした!!
ヤキソバ弁当最高ーーーーー!!!

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さあ、卓球台は出来上がりました。

各選手とも、我先にとラケット握り、ピンポンを始めました。
そこで、「トーナメントやろうぜ!」
との会長の人子とで、選手会主催ピンポントーナメントを行うことに。
その時、会長であり親友のマテヨスキー選手が
「ジュンジはめちゃくちゃうまいんだろ!
 だって、卓球はナショナルスポーツなんだろ?!」
「いや、それはジャパンじゃないし・・・
 それにそんなに上手くないし・・・」
と何度いっても聞く耳持たず。
そこで、「じゃあ、みせてみろよ!!」
ハアー・・・出てしまった。恐れていた一言が・・・。。
親友とはときには残酷である。覚えてろよ!!
実はですね。
ボクはスポーツは何でもこなせるほうだと思うけど
卓球だけはとにかく大の苦手なんすよ。
水泳と卓球。この2つが・・・せつないっす。

でも、ここまで来たらやらずにはいられない状況。
音痴なのに、カラオケでみんなの前で歌わされる時の心境である。
つらい・・・

しかし、そこでもポジティブシンカーぶりを発揮。
とにかく、ふざけてうまい人の動きをおおげさに真似して、笑いをとろう!!
そう心に誓った瞬間、眼を閉じた。イメージした。
そうすると、ボクのアタマにある選手が降りてきたのは
天才卓球少女 愛ちゃんである!!
そうだ、ボクは愛ちゃんになるんだ!
スナップを効かせたバックハンドショットだ!
リズムにのったフットワークだ!
泣いちゃいけないんだ!
イメージである。
完全に愛ちゃんになりきって挑んだ。

球が来た、
球を引き付けて体重をのせ、
手首のスナップを効かせたおふざけショットは
ものすごいスピードときれいな弧を描き敵陣コートに突き刺さった。
まさに愛ちゃんである。
「うおーーーー!!」
選手たちは感動。ボクは動揺・・・
「いやいや、今のはラッキーだから、まぐれまぐれ」
といっても、ヤツらには通じない。
ジュンジは謙虚だなー、と思うだけである。
「もう1回、もう1回!」と選手たち。
よーし、次こそはミスって笑いをとるぞー
と、挑んだセカンドショット。
またである、奇跡アゲインである。
前回と同じように、コートに突き刺さってしまった・・・
絶対に10回やっても1回決まるかどうかのショットを
2回も続けてやってしまったのだ。
だから、
「眼を閉じ、イメージすること」は偉大である、かもしれない。
ものすごい力と、勇気を与えてくれる、かも。


「やっぱりすげーな!ジュンジはうますぎるから、決勝で残ったヤツと
 戦うようにしようぜ!」と会長

いやいや、それは困る。
こんな奇跡は2度と起きないはず・・・
それとも、この数年間でラケットも一度も握っていないのに
卓球がうまくなったというのか?
それはない。そんなのあり得ない。

そこで、あるアイデアが・・閃いてしまった。ズル賢いボク。
「そうなんだよね。実はオレうますぎるから、みんなに悪いから欠場するよ!」
この一言で一件落着。
全員納得の欠場が決まった。
よって今後、卓球をする場合はこの一言で乗り切ろうと思う。
いつまで効くかわからないが・・・。

「イメージ」の力と、愛ちゃんのおかげである。
ありがとう、いい薬です。

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