2007.05.28

グレゴリー・コルベール /

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今日はお台場ノマディック美術館で行われている

グレゴリー・コルベールの写真展に行ってきました。

グレゴリー・コルベールは人間と動物が交流する究極の瞬間を、フィルムに収めつづけるアーティスト
手つかずの土地と、人間と、動物。
分かち合った瞬間を鮮やかな思い出のように撮ることで有名な写真家です。


上の写真にある、「少年と象」はよくメディアで取り上げられています。


欧州ではよく美術館に行きますが(行かなそうでしょ?)

日本では初めての美術館でした。

彼の作品は、和紙を使っているため、本当に写真?
と思うほど、柔らかく作られています。

特に良かったのは、館内で放送されている映像でした。

動物と人間が、当たり前のように融合していて、
「動物」と「人間」という隔てとは、結局記号上のものだけであり
おなじ「生き物」として存在している。

ということを感じさせられました。

特に、僕が好きなのは「手」の写真と映像。

親が子供を抱く、初対面の人と握手をする、恋人同士が手をつなぐ、
怒ったときは手で叩く、別れのときに手を振る

「手」は「言葉」では表せない、他者と自分をつなぐ
「体温があるコミュ二ケーションツール」

だと思います。

そして、このノマディック美術館はすべてコンテナでつくられています。

中の雰囲気も良くて、良かったですよ!


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