2005.06.06

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ここ数年思うんですけど・・・

自分の感覚を言葉にするって難しいですよね。

でも、結構楽しいんです。今まで自分で分からなかったことが発見できたりして。

スクールなどで子供や学生に教える機会が多いんですが、

例えば、スケーティングにしても小さい頃から滑れているので、滑れない人に教える時なんかそうですよね。「こんな感じだよ!」といって見せるのは簡単ですが、それでは伝わらないですよ。
だから、昨年から自分の持っている感覚を言葉にできるようにずっと考えてます。
スケーティングでは足のどの指に力を入れるとか、蹴るのではなく押すという意識でとか、エッジの使い方とか、体の向きとか・・・

ポジションニングとか状況判断とかも同じですね。

「何となくこの辺にいると良いよ」では通じないんです。
「ここでこう考えるからここにポジションを取るんだよ。」といった方が伝わりやすいですよね。
長年ホッケーやっていると、当たり前に感覚でやっていることって多いんです。

というか、無意識な感覚にならなければいけないんじゃないかとおもいます。究極には。
でも、無意識な状態になるまでは、とにかく意識をして考えて練習しなければいけないんですよ。
その積み重ねが無意識につながりますよね。

普段の練習でも同じだと思うんですよ。
例えば、2対1や1対1の練習なんかでも、ただ普通にやるよりも、この練習は試合中のこの場面を想定しての練習だと説明があった方が試合をイメージしやすいと思うんですよ。
ヨーロッパの監督、コーチは必ずこういったことをドリルの前にいってくれるので、試合を想定して練
習できるんです。だから、練習と試合がイコールなんです。

「言葉」は本当にすごい力をもっていますよね。

だから、無責任なことはいえないですし、ちゃんと伝わるような言葉を探さなければいけないと思います。それが難しいんですけどね。

でも、本当にいろいろな発見があって面白いですよ。
自分自身で「あー、こんな風に考えていたんだ!」という自分の発見もあったりして。

2005.05.28

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前回も書きましたけど

パックを持ってのスケーティングやハンドリングは本当に重要だと思います。


ヨーロッパでいろいろな国の選手と戦ったり、同じチームでプレーしてきて思うんですが

パックを持ってのスケーティングスピードがパックのないときのスピードと大差がないんですよ。

パックなしで普通に走ったら負けないんでしょうが

パックを持ったときのスピードは彼らはあまり落ちないんです。

それに、彼らはパックを持ってまっすぐは走らないんです。
クネクネと左右に自由に動けるんですよ。
だから守ってるほうはどこに行くか読めないんですよね。

どうして、そのようにできるのか?

ちょっとコーチに聞いてみたんですが、
ホッケーで1試合に1人の選手がパックに触る時間は短い。だからこそパックを持ったときのプレーの精度を上げなければいけない。という考えなんです。

そこで、いろいろな年代の練習をみてきたんですが、なるほど!!でしたね。

ある練習法を取り入れていたんですが、納得でした。

新潟のスクールでは少ししか紹介できなかったのですが、続けてゆけば絶対に成果は出てくるでしょうね。

僕自身も昨年度から氷上の自主練習でその練習を取り入れています。
効果はかなりありますね。
もっとはやくやっておけば!と思いますよ。

新潟のみんな!!がんばって続けてくださいね!

2005.05.17

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先週末は新潟にアイスホッケースクールに行ってきました。

今回はキーパーコーチとして日光アイスバックスの春名選手が参加してくれました。
春さん、お忙しい中(?)ありがとうございました!!

2日間のスクールでしたがたくさんの方にきていただきました。
ありがとうございました!

感想は、本当に楽しかった!!。

子供たちのアイスホッケーを楽しんでいる顔ともっとうまくなりたいという気持ちを感じられて
嬉しかったですね。

今回のスクールでは基礎的なスケーティングやハンドリングなどを練習しましたが、みんなのみこみが早くてビックリしています。
スケーティングとハンドリングは良い選手になるためには重要なことです。
特に、子供のうちにどれだけマスターするかでその後が決まるといっても良いでしょうね。
シュートなどはやはり腕力と関係するため、10才ぐらいの子供に教えるのは難しいですよね。

ちょっと話はそれますが、
どうしてアイスホッケーは大人も子供も同じ大きさ重さのパックを使うんでしょうね?
例えば、8才の子供と僕が使うパックが同じなんて無理があると思いませんか?
サッカーだと子供用のボールは小さいですよね。
ホッケーも子供用のパックなんてあると良いと思いませんか?
スウェーデンでは結構使っているところもあるみたいですけど。

話を戻して

今回のスクールでは今後の氷上や陸上でのハンドリングの練習法などもやりました。

スクールに来てくれたみんな、その練習を続けてくださいね!
新潟にはアイスリンクがなくなってしまい、練習するリンクが無く困っているという状況でも
子供たちは向上心を失わずにがんばっていますよね。すごいことですよ。

関係者の方々も「新潟にリンクを作ろう」という強い気持ちをもっておられて応援したいとおもいました。

いやー、皆さんのアイスホッケーに対する熱い気持ちに触れてから、僕も早くホッケーがやりたくなってしまい、かなり早いのですが、昨日から氷上練習をはじめてしまいました(笑)